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スプラに関係なくて申し訳ないのですが、どうしても聞いてみたくて記事にします。


先日から『ペット保険』に関してツイッターやネットで話題になっています。





ざっくり書くと
ペット保険に入っていた猫ちゃん
ニコニコ笑う猫
※イメージ

①肝臓系の病気になった

②保険更新時に、今後肝臓系は補償対象外と言われた




で、飼い主さんが
そんなの後出しじゃん、いくらでも付け加えて補償させなくできるよねって事でペット保険会社とトラブルになっているようです。




以上です。
これだけ見ると「は!?」病気の為の保険なのに、その病気の補償がされないんじゃ保険の意味がない、いくらでも該当の病気を補償から除外できるし詐欺じゃんと思われますよね。


1、保険の契約体系


しかしこの飼い主さんが加入していた保険は1年更新タイプ。
といいますか、日本のペット保険はほぼすべて1年更新タイプのものです。終身継続とうたっているもののあくまで1年毎に継続の可否があります。※保険料安くするため


このブログの飼い主さんは、何年も保険料を支払っていた為、人間と同じ終身保険と勘違いしていたように見えます。

「私は何年も保険料を支払ってきた顧客だぞ!」


しかしあくまで1年更新ですので、保険会社側からするとそれまで払ってきた金額なんて知ったこっちゃないわけです。

更新のタイミングの新規顧客とかわりません。

「私のペットは持病持ってます、この1年補償されたから来年も頼むね」って言われても、どこのお人好しの保険会社が支払うことが確定している客をそのままの条件で継続させるかって話です。

これがまず1点。

2、補償を受けられない病気の開示


例えば、以前お伝えしたように私は網膜剥離で目の手術をしています。
私が新規で保険に入る場合、再発の可能性が高い網膜剥離で補償を得ようとするの難しいです。

また併発しそうな目の関連の病気も無理でしょう。

今回の飼い主さんは、今後補償受けられない肝臓系の病気すべて開示しろと保険会社側に要求しているようです。
病気の種類も沢山ありますし、ペットなんかでいうと病院の先生によっては病気の呼び方がちがったりするといくらでもかわすことができます。

この点も
すべて開示する必要があるのか?どうなのか・・・


大きく分けるとこの2点が問題になっているようです。





あくまで保険の強みは突発的な病気や事故に備えるものです。


◆例えばワンちゃんの腫瘍の摘出手術の場合◆
手術と入院で30万円はかかります。保険に入っていなければ全額自己負担です。


それが50%補償のもの(一般的な安いタイプ保険)のものにはいっていれば
15万円は保険会社が支払ってくれます。


月2000円の保険料として年2万4000円
ペット保険6年継続していても、この手術1回で支払った分、言い方が悪いですが返ってきます。


さらにこの6年に室内犬とかである、床が滑って脱臼とかの治療に保険を使えば保険料以上の待遇を得ることができます。

もちろん、何事もなければ毎月2000-3000円飛んでいきます、それをもったいないと思うか、ペットの為に万が一に備えるか飼い主さんの考え方でかわってくると思います。

人間でもそうですが、「あ~保険に入っとけばなあ」って思うときは、重病や大事故があった時です。




私は会社側から見てしまうので公平性はありません。
もちろん猫ちゃん可哀想とか、飼い主さんの気持ちは理解できます。



無題
ペット保険の闇



転載OKということなので、上のブログから細かい内容は確認してみてください。
私は特段「闇」とかそんな風には思わなかったのですが、私の捉え方が間違っているかもしれませんし、飼い主さん側からすると違った見え方があるのかもしれません。